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ブログ 2012年10月アーカイブ

DaiGo流 メンタリズムダイエット

ダイエットを続けさせる方法 

さて問題です。
Q1.ダイエット効果がある花はどれでしょう?

バラ  ゆり  青色あじさい  ひまわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A 青色あじさい 青色は食欲減退食。毒があるイメージ。
        自然界の食べ物にはあまり存在しない色→食欲減退させる、食を細くさせる
        青いカーテン、青いランチョンマット、青い箸に変えてみる

        辛いダイエットは長く感じることがある。
        それを解消するために青いものに囲まれた部屋にいることによって時間を短く感じさせる効果もある。

        ダイエットだけではなく集中して取り組むときには青、ゆっくり休むときには赤っぽい色がおすすめ。
     


Q2ダイエット効果のあるフォークはどれでしょう?
大きいフォーク   中くらいのフォーク    小さいフォーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.大きいフォーク。食べにくいもので食べる

Q3.ダイエット効果のあるのはどれ?
お盆   箸置き   おわんのフタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


A.箸置き  食べるごとに箸を置く。そうすることで面倒なので食欲が落ちる

Q4.食事量を減らす簡単な方法とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.食事前に料理を写真を撮る。ブログ、ツイッターに書き込みしたりしてすぐ食べないようにする。


Q5. 冷蔵庫を開けにくくして食べ過ぎを防ぐ方法とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


A.冷蔵庫に好きな人、憧れている人の写真を貼る
  その人に見合う自分になるために努力するので。
 デブると書いて冷蔵庫に貼ってもダメ。ネガティブワードは脅迫された感じがしてモチベーションは続かない。 

 貼るならポジティブな言葉を貼る。 食べなかったら付き合えるなど。

Q6.リビングに飾るとダイエットが続きやすくなるものとは?ダイエットをはじめる前に買って飾って置くと良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.リビングになるべく高価(後戻りできない)で少しサイズが小さい服を飾る

また、ついつい食べ過ぎてしまう好きな食べ物がある場合、トイレに好きな食べ物の写真を貼る。

 


*注意 個人差がありますのであくまでもメンタル的な面での参考にしてみてください。

追伸
DaiGoは昔いじめられっこでぽっちゃりしていたらしい(11歳で体重55kg身長149cm)。
当時は何か言われるとダメな方向に考えていった。でもそうじゃない。ダイエットできた自分を想像して何をしたいか考えた。
ダイエットしたらどんな楽しいことが出来るか?考えていったらしい。


冷え性の悩みと解決法

季節の変わり目、体調を崩されている方もいるのではないでしょうか。
 そして、冬が近づくにつれて冷え性の悩み、特に女性に多いですね。

 ではなぜ、女性に多いのでしょうか。

 1つに、男性と比べ、血流の多い筋肉が少ないこと。また、皮下脂肪が多いのも、冷え性になりやすい原因です。
 皮下脂肪を減らすで、冷え性がいくらか緩和されます。

「脂肪の量は骨格で決まる」といわれています。

 歪んだ骨格のまわりには、脂肪がつきやすく、脂肪の量も増えます。
 骨格が縦長で細い人は、脂肪がつきにくい。
 一方、骨格が横に広がっている人は、脂肪がつきやすくなります。

 冷え性を防ぐには、脂肪を減らすことはもちろんですが、骨格のゆがみを治すことも、冷え性の緩和につながります。

 実は骨格の歪みは、ただ歩くだけでもある程度解消するのをご存じでしょうか?

本格的に寒くなる冬を前に、ぜひ対策してみてください。


メタボ・糖尿病対策②

GI値を下げるためのアドバイス

1.食物繊維やミネラルの多い食品を食べる。

2.ネバネバした食品を食べる。

3.単調な味の食材ばかり食べない。

4.主食より野菜、海藻から先に食べる。

低GI値食品
なめこ、昆布、玄米、レンコン、大豆、トマト、ほうれん草、さつまいも、そば、いちごなど

高GI値食品
食パン、もち、精白米、コーンフレーク、パスタ乾麺、どら焼き、じゃがいもなど

メタボ・糖尿病対策

メタボ・糖尿病対策の1つは、GI値の低い食品をたべること。酸味や苦味、渋味、ネバネバ食品を。

食品の糖質が消化吸収され、血糖値が上がる速さを数値化したものをGI値(グリセミック指数)といいます。
 同じカロリーでもGI値の高い食品は血糖値の上昇スピードが早いため、エネルギーよりも脂肪になりやすいと言われています。
 GI値の低い食品は血糖値の上昇スピードが緩やかなため、メタボ・糖尿病対策の1つになります。
 低GI値の食品は食物繊維やミネラル、酸味や苦味、渋味などを含む食品や、ネバネバ食品に多い傾向があります。ですから、ご飯は雑穀や胚芽米、酢やニガウリ、海藻やオクラなどを食べ、飲み物は甘味だけではなく、酸味も含むものを食べるとよいでしょう。
 また、野菜を食べる順番を後ではなく先にするだけでも、GI値は下がります。


代謝アップのウォーキング

秋はスポーツの秋です。暑くもなく寒くもなく、運動するには最適ですね。

今日は代謝アップのウォーキングをお伝えします。

①公園や遊歩道などを、5分間ゆっくり歩く。
②3分間速歩する。
 代謝を高める運動速度は50~60%なので、速歩は自分で「ややきつい」と感じる位の速さが効果的。
③①と②を3セット繰り返しましょう。

ポイント 
速歩では腕をしっかりふりましょう。肩甲骨も動くようになり肩こり解消につながります。


精神的な強さは鍛えられます

精神科医 樺沢紫苑の話

最近の若者は、精神的に弱い」なんてことが言われますが、ロンドン五輪の若い選手たちの活躍をみると、全くそんなことはないことがわかります。

一昔前の日本選手の試合を思い出すと、精神的なプレッシャーに負けて実力を十分に発揮できずにあっけなく負けてしまうパターンが多かったと思います。しかし、今回の各競技で、プレッシャーに負けずに、実力以上の力を発揮しているチーム、選手をたくさんみかけます。


ちょっとしたストレスで会社に行けなくなる「新型うつ病」が増加しているという現象から、メンタルタフネス(精神的な強さ)が弱い人が増えていることは事実と思いますが、結局のところ、個人個人の問題なのでしょう。

メンタルタフネスは、幼少期の体験。つらいこと、苦しいことを我慢して乗り越えてきた体験によって鍛えられるものですから、甘やかせて育てられれば、我慢できない、ストレスに弱い、メンタルタフネスの弱い大人に育ちます。

一方、オリンピックで活躍するような選手たちは、小さい頃からスポーツを叩きこまれ、徹底して鍛えられ、つらい、苦しい体験を山ほどしているでしょうから、大舞台でも臆することのない、強い精神力を手に入れているのでしょう。

子供が転ばないように障害を取り除くのは、親の役割ではありません。転んでもすぐには手を差し伸べない。子供が自分で立上るまで見守り、精神的に支える。

子供に苦労させないことが子供への愛情ではなく、子供に苦労させることがむしろ、メンタルタフネスを育てるために重要なのだと、若い選手たちの活躍を見ながら思いました。


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